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- 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- その他法令に違反することとなる場合
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- 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等)
- 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
- 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
- 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
- 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
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ツーリングの防寒のポイントは、重ね着する順番といかに薄くまとめて動きやすいものを選ぶか。全身を使ってバイク操作をするライダーにとって、寒い時期の防寒対策は最重要課題。
電気のチカラを借りて身体を温める
昨今の防寒は電気で温める発熱ウェアが一番確実。上下に靴下、グローブまで自分の冷えやすいところを電気の力を使って温めるとかなり快適。この発熱ウェアは電源が大きく2種類ある。ひとつはバイクのバッテリー(12V)から直接取って発熱するもの。バイクのバッテリーから電気を取り続ける怖さがないわけではないが、一度つけてしまえばほぼ使い放題。もうひとつは専用バッテリーもしくはモバイルバッテリーを使って発熱するもの。バイクを降りて休憩しているときも発熱するのはうれしい。1回の充電で最長6〜7時間ほど持つから、日が短い寒い時期ならギリギリ持ちそう。夜遅く冷え込む時間にバッテリーが切れるのが怖い場合は予備のバッテリーがあると安心。
防寒のポイントは風を通さず、汗を蒸発させ、体温を逃がさないこと
風を通さない素材といえばナイロン。ウインドブレーカーと呼ばれているもので、その素材からレインスーツ(雨具)も立派な防寒着として使える。温かい空気を保つ機能はないため、重ね着した一番上に着ることが大事。風を防ぐのと同時に考えるのが、体温を逃がさないことと、汗をすぐに蒸発させること。身体から発した温かい空気を溜める素材はセーターやフリースなど。水分が蒸発するときに温度が下がるため速乾性があるとなおいい。保温する素材はモコモコする素材でもあるから、重ね着のことを考えて選ぶ必要がある。
インナーがなにより重要なアイテム
防寒のためとはいえ、ただただ重ね着をするだけでは、全身を使ってバイクを操作するライダーにとって重要な操作性を失うことになる。効果的な重ね着にはインナーが必要不可欠。ツーリングライダー用品メーカーやアウトドアメーカーが出している薄手のインナーはどれもすばらしい。着てバイクに乗るとよくわかる。最近は大手アパレルメーカーや、大手スーパーもプライベートブランドで同じようなモノを発売しているが、普段の生活用と風を切る用ではやはり機能差がある。
空気を溜めこむ素材で保温
薄手インナーの上にTシャツなどを重ね、その上は空気を溜めこむ素材のものを重ねる。具体的な素材でいうとフリースやニット。バイクに乗らなくても誰もが1度は着たことがある防寒素材。この素材で温められた空気をしっかり確保するのだが、モコモコしやすい素材でもある。このさらに上に着るもののサイズを考えて選ぶことが大事。パンパンになると動きづらくなる。発熱ウェアを着るのであればここより下に着ておくことが大事。
外気をシャットアウトするウィンドブレーカー
温めた空気を確保したら、その上には外気をシャットアウトする素材を重ねる。ウィンドブレーカーなどと呼ばれているビニールやナイロン系のもの。革製のものも外気を防げるが重さがあるから全体とのバランスを考えたい。ここまでしっかり重ねたら、あとは隙間をつくらないこと。グローブとジャケットの間、ジャケットとパンツの間、パンツと靴下の間など、身体が動くと関節あたりに隙間ができやすいため、その対策も考えたい。
首もしっかり防寒を
数年前にマフラーをしてバイクに乗っていた方が、チェーンにマフラーを巻かれて事故を起こしたことがあった。マフラー巻いてバイク乗っても違反ではないが、風になびかせることなくジャケット内にしっかり入れておくことが大事。より安全にマフラーと同じ効果を得られるのがネックウォーマー。電熱のものもあったり、ファッション性が高いものもあってツーリングと相性はいい。レインウェアも立派な防寒着だ。標高が高い場所や天気の急変など予期せず寒さに襲われることもある。そんなときはレインウェア(雨具)を防寒に着るのもいい。
グローブ・手袋の選び方
バイク操作は8割を手で行うと言っても過言ではないでしょう。そんな大事な手を守ってくれるのがグローブ・手袋。疲労軽減や防寒としても重要です。
どんなものでもいいので必ず着けましょう
ツーリングする上でのグローブ・手袋はとっても重要です。“どんなものでもいい”は言い過ぎですが、高性能でなくても構いません。必ず着けましょう。グローブ・手袋はツーリングのさまざまなコトから守ってくれます。モータースポーツでも野球でもゴルフでも、グローブ・手袋をしている選手が大半ですね。ブレーキやクラッチのレバーにサッと指をかけようとしたとき、汗をかいた手や乾燥した手だとスベりやすいのは容易に想像がつくと思います。当然、素手の方が直接的に感覚が伝わってくるのですが、刻々と環境が変わるツーリングで安定した操作を行うためには必要なアイテムです。
長いツーリングの疲労軽減にも
腰痛持ちがコルセットをする。ヒザや手首などに不安がある人がサポータやテーピングをする。どれもその部位に負担をかけず余計な動きを軽減するためにしています。バイクのグローブ・手袋も同様に手首や指を固定して負担を軽減する効果があります。またグリップやレバーのスベリ防止の役割も疲労軽減につながります。地面が氷よりアスファルトの方が歩きやすく疲れないのと同じです。
ライダーにとって冷えやすい手の防寒
暑がりの方も一読を。ライダーにとっては手は冷えやすい部位なのです。ハンドルカバーでもしてない限り、走行中は手に風があたり続けます。走行中の手はバイクのエンジンから離れた場所に置かなければなりません。そして、人間のエンジン(心臓)からも離れていて血流の折り返し地点でもあります。この3つは真夏でも例外ではなく、この状況が数時間続けば手の体温は間違いなく奪われます。冷たくなった手は操作性がガクンと落ちます。しっかり保温しましょう。
考えたくないけどケガ防止
生身の身体をさらけ出して乗るバイクには常に危険が付きまといます。人間は危険を感じたときに無条件反射で手を出します。グローブ・手袋はそんなまさかのときに少しでもケガを軽くする役割もあります。こぶしやくるぶし、指はちょっとした衝撃でもケガをしやすい部位です。自分は大丈夫と思わずにちょっとでも守れるものを選びましょう。
防寒と操作性を保つための雨対策
防水素材のものを選ぶぐらいの慎重さは欲しいものです。が、雨のときだけ使い慣れないグローブ・手袋をすることはあまりオススメしません。完璧すぎる防水は湿気を逃がすことができませんし。より慎重に準備をしたいのであれば防水素材のものを。突然の雨でも平常心を保てるのであれば、あえて防水は意識しなくてもいいでしょう。汗と同様に雨もスベりますので、素手だけは絶対に避けましょう。
選ぶポイントはやっぱりフィット感
グローブ・手袋もたくさんの工夫がなされています。その機能によっては目移りすることもあるかと思いますが、一番のポイントはフィット感です。これを中心にほかの機能を考えるといいでしょう。アクセルにブレーキ、クラッチ、ウインカーなどなど、バイクの手での操作は繊細です。にぎりやすく、開きやすく、より細かい動きができる、そんなフィット感を一番に考えてください。店に行けば試着もできるはずですので試着をすることをオススメします。もしインターネットで買わなければならないなどで試着する機会がないときは、十分に情報を得てからにしましょう。ライダーならデザインも重視したいですね。あくまでもフィット感を最重要視した上でデザインを選びましょう。ここではなにも言うつもりはありません。好きなものを選んでください。
工夫されたさまざまな機能
機能性が高いグローブ・手袋は、あると便利な機能がついています。“地図をめくりやすい”“小銭が入る”“吸汗&速乾”“撥水”“シールドの水滴を拭きやすい”などなど、気になる機能があったら試してみてください。 グローブ・手袋はライダーの身体の一部です。選ぶ際の妥協は厳禁です。
ジャケット・ウェアの選び方
選ぶポイントの中心がデザインだとは思いますが、バイクツーリング用ジャケットにはたくさんの機能があります。スタイルに合わせて選びましょう。表はメッシュ地で裏にナイロン製のインナーを付けれるタイプのジャケットであれば、オールシーズン1着のジャケットで大丈夫です。真夏の暑い日はTシャツとメッシュのジャケット。春や秋の寒い日は着込んだ上にインナーを付けたジャケットとネックウォーマーでほぼいけると思います。ホントに寒い中よく乗るライダーさんには防寒着をオススメしますが・・・。予算や置き場所に困らなければ季節ごとのジャケット・ウェアを選ぶのも楽しいと思います。誰もが考えたくないことですが、バイクに乗っている以上は転倒の危険と隣合わせです。そんなまさかのときにちょっとでも守ってくれるプロテクタがあれば安心です。大げさにプロテクタを着けるのではなく、見た目もかっこよく、プロテクタが入ったジャケット・ウェアもあります。ぜひ検討してみてください。さらに最近はエアバッグ搭載のジャケット・ウェアもあります。バイクにつないだピンが抜けるとゼロコンマ何秒かでジャケットが膨らみます。首、背中を中心に守ってくれる優れものです。こういったプロテクタが入ったジャケット・ウェアはひとまわり身体が大きくなります。レインウェアを選ぶときはひとサイズ上を選んでもいいと思います。
まとめ
両サイドのポケットや胸ポケットはもちろんのこと、飲み物が手放せないライダーのためのペットボトルホルダ、ちょっとした買い物に便利な小銭入れ、クッション性のある携帯電話用のポケット、そして地図が背中にスポっと入る大きなポケットまで、ホントにライダーの気持ちを実現した収納機能がたくさんあります。ポケットなどの収納を重視して選ぶライダーは少ないと思いますが、複数のウェア・ジャケットで悩んだときはちょっと気にしてみるといいと思います。
バイクツーリング用のジャケットは「いかにも」という感じがして避けたいライダーさんも多いと思います。もちろんバイクツーリング用のジャケットにしなければいけない理由はありません。好きな格好が一番です。ただいくつか気をつけたい点がありますので参考にしてください。ひとつめは風をキレイ流してくれる服装であることです。風がキレイに流れないと姿勢を保つために疲れは倍増します。高速走行だとさらにツラくなると思います。さらに「バタバタ」という音はかなりウルサイです。けっこう汚れます。ふたつめは汚れてもいい服装であることです。走行中はホコリや排気ガスを常に浴びています。空気がキレイだと思う山には小さな虫や花粉、海沿いだとベタベタする潮風を受けることになります。場合によっては落ちない汚れもあるので注意しましょう。できるだけ長袖にしましょう。まさかの転倒に備えるだけでなく、トラックが小石を跳ねることもありますし、風を受け続けると夏でも冷えることがあります。日焼けが気になるライダーならなおさらです。